| 商品撮影のこだわり | 2006/08/09 | |
ESSでは、早くも秋号キャンペーンの準備が始まっています。
どのように商品撮影が行なわれているか、ご存知ですか?
撮影現場を企画部の入社2年目の山本がレポートしてくれましたので、今日はそれをご紹介したいと思います。
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ESSには社内に撮影スタジオがあり、先日、朝9時から夜10時半までかけて新商品の撮影が行なわれました。
現場の雰囲気は、商品撮影なのでモデルさんと和気あいあい・・・といった撮影風景ではありませんでしたが、スタッフ(カメラマン、アシスタント、デザイナー2人<容器デザイナーとカタログ制作デザイナー>、企画部の細川)は商品の写真をじっくり見たり、商品の角度や小物の位置を変えてみたり・・・と、真剣そのものでした。
その都度写真をチェックして理想の完成像に近づけていくので、細かい調整をするために多くの時間が費やされます。
特に新商品の場合、その商品の素材や色を最大限に引き出す方法を見つけるまでに時間がかかることもあるとのこと。今回の撮影でも理想の写真が撮れるまで、大変な労力が注がれていました。
デザイナーのお二方に最もこだわっている点について、お話を伺ってみました。容器デザイン担当のデザイナーは、商品のコンセプトをしっかりと理解し、いつもコンセプトに沿うような写真になるよう心がけているとのこと。
イメージ写真には小物が不可欠ですが、具体的な撮影用小物(例えば、フルーツ酸商品の場合、レモンやリンゴ、イチゴなど)を使う場合は別の人に調達してきてもらうことがあっても、抽象的なイメージ(かわいらしく、落ち着いた・・・など)を表現したい時にはご自分で探されるそうです。
例えば今回の撮影では、新商品の使用感をイメージするような「ふんわり感」にぴったりの、白いフワフワとした羽をチョイスし、全体の雰囲気をとても大切にしながらイメージを作り上げていました。
また、カタログ制作デザイナーは、印刷物にした時の仕上がりにこだわっていました。
通販の商品は実物を見て買うことができない分、商品の見た目を写真でしかお客様に伝えることができません。
そのため、商品の素材の良さをどれだけ活かせるか、商品をどれだけリアルに見せることができるかも大切な要素になるため、印刷技術を考慮し、加工しやすいように色や照明などを加減するのも大切なポイントになります。
このようにしてデザイナーたちとカメラマンによって撮影された写真は、ESSの企画担当者が最終チェックをします。その際、最も考慮するポイントは「商品が実際に手元に届いた時、写真とのギャップを感じないように」という点。
写真の芸術性や美しさばかりを求めるのではなく、実際に使う時のイメージをきちんと持てるような写真、肌がキレイになりそうだと思える写真にこだわり、最終判断が下されます。
今回、最も印象に残ったことは、撮影への意気込みでした。
各人のこだわりポイントはもちろん、撮影にかかる時間の長さも印象的で、「2つの商品を撮るのに一日もかかるの?!と単純に驚いていましたが、セッティング→撮影→写真チェック&微調整→撮影→写真チェック&微調整・・・を何回も繰り返さなくてはいけないと知ると、1日かかるのも納得。納得のいく写真が撮れるまで何度も商品を調整しているスタッフの姿に、商品と写真へのこだわりを強く感じました。
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以上、山本からでした。
ESSの商品写真の一枚一枚に撮影スタッフの技とこだわりが隠れています。
ぜひ、次号のカタログを楽しみにしてくださいね。
カタログの掲載写真に関する感想などもお聞かせいただけると嬉しいです。
お手元にカタログが届きましたら、ぜひコメントをお寄せくださいね!
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現場の雰囲気は、商品撮影なのでモデルさんと和気あいあい・・・といった撮影風景ではありませんでしたが、スタッフ(カメラマン、アシスタント、デザイナー2人<容器デザイナーとカタログ制作デザイナー>、企画部の細川)は商品の写真をじっくり見たり、商品の角度や小物の位置を変えてみたり・・・と、真剣そのものでした。
イメージ写真には小物が不可欠ですが、具体的な撮影用小物(例えば、フルーツ酸商品の場合、レモンやリンゴ、イチゴなど)を使う場合は別の人に調達してきてもらうことがあっても、抽象的なイメージ(かわいらしく、落ち着いた・・・など)を表現したい時にはご自分で探されるそうです。
また、カタログ制作デザイナーは、印刷物にした時の仕上がりにこだわっていました。




